【比較で納得】格安みまもりスマホ作成用のSIM選び

SIM選び 節約

me.png
こんばんは「おれんじ」です。

子供が小学校に上がるにあたって、子供に携帯電話を持たせるか悩みますよね。

携帯電話を持たせるのは早いと思いつつも、小学生になると子供だけで行動する時間が増えるのでやっぱり心配です。

位置情報による所在確認と、音声通話での連絡くらいはできるようにしておきたいですよね。

わたしはドコモ回線を契約しているので、ドコモが展開している「キッズケータイプラン」という子供用のプランも使えます。

しかし色々と調べて考えたところ、大手キャリアが展開しているキッズプランよりランニングコストを安く抑える方法がありました。

大手キャリアのキッズプランよりもお得なキッズスマホについてご紹介します。

子供用の携帯電話に必要なこと

わたしが考える子供用の携帯電話に必要な条件は、次のような内容です。

POINT
  • 月額はなるべく安く
  • 位置情報で現在位置が把握できる
  • 親と簡単に音声通話ができる
  • 不要なアプリの利用を制限できる
  • フィルタリングで不適切なアクセスを抑止できる
  • 勝手に課金できない
  • バッテリー長持ち
  • 防水で頑丈

これらの条件でプランや必要なものを考えていきます。

各社のプランと条件を比較

いきなりですが、調べた結果を表にしてみました。

子供用のプランとして一番初めに頭に浮かぶドコモの「キッズケータイプラン」と、月額が安く抑えられそうなプランがある格安SIMから検討します。

格安SIMの候補は、LINE系のデータ使用料が無制限の「LINEモバイル」と、速度は遅いが月額が極端に安い「ロケットモバイルの神プラン」をピックアップしました。

条件を満たすために必要なサービスへの契約料も含めた月額は「サービス利用総額(月額)」の欄に記載しました。

これが子供用のスマホとして最低限かかる月額になります。

docomoLINEモバイルロケットモバイル
プラン名称キッズケータイプラン(Xi)ベーシックプラン(500MB)
 +LINEデータフリーオプション(月額 0円)
神プラン(200kbps)
基本料金(月額)500円(税抜)600円(税抜)298円(税抜)
サービス利用総額(月額)500円+200円(イマドコサーチ)=700円(税抜)
 +α(位置情報検索、SMS、家族以外への通話)
600円(税抜)
 +α(SMS、固定電話などへの通話)
298円(税抜)
 +α(固定電話などへの通話)
通話電話回線あり(VoLTE)なしなし
方法電話回線LINEやSkypeなどアプリ利用LINE(Facebookで認証)やSkypeなどアプリ利用
料金家族間無料LINE無料通話(データ無制限)
Skype(無料)
LINE無料通話
Skype(無料)
固定電話などへの通話30秒あたり20円60分120円(LINE Out)
300分600円(Skype)
60分120円(LINE Out)
300分600円(Skype)
データ通信サービス提供なしありあり
制限時の速度なし(データ通信非対応)200kbps(500MB以上で速度制限)なし(常に200kbpsで低速)
テキストメッセージSMSありありなし
(LINEの認証にFacebookアカウントが必要)

 +月額 150円のSMS付きプランあり
利用料SMS(送信:1回 3円~/受信:無料)SMS(送信:1回 3~30円/受信:無料)
LINEトーク(データ無制限)
Skypeチャット(無料)
LINEトーク(無料)
Skypeチャット(無料)
位置情報検索確認サービスイマドコサーチi-フィルター(無料オプション)
Googleファミリーリンク
Googleファミリーリンク
月額200円(税抜)無料無料
検索料1回 5円(税抜)無料無料
解約最低利用期間なしなしなし
SIM返却必要必要
(SIM未返却だと損害金3,000円)
必要
(SIM未返却だと損害金3,000円)
解約事務手数料なし1,000円なし
利用条件子供の端末キッズケータイ SH-03MAndroid 7.0以降のAndroidデバイス
(Googleファミリーリンク)
Android 7.0以降のAndroidデバイス
(Googleファミリーリンク)
保護者側ドコモ回線の契約Android 5.0以降のAndroidデバイス
もしくはiOS 9以降のiPhone
(Googleファミリーリンク)
Android 5.0以降のAndroidデバイス
もしくはiOS 9以降のiPhone
(Googleファミリーリンク)
特徴・親となるドコモ回線が必要
・電話回線のため110番や119番などの緊急通話が可能
・LINEのトークや無料通話など、
 LINEサービスにデータ量制限が掛からない
・電話回線に通話するためのLINE Out
 およびSkype通話は、予めチャージが必要
・常に200kbpsと低速だがGPS測位や
 Skype通話(推奨速度:100kbps)を行う程度なら影響がない
・電話回線に通話するためのLINE Out
 およびSkype通話は、予めチャージが必要

プラン

比較したプランの基本料金は、ロケットモバイルが最安値です。

ロケットモバイルの神プランは、高速データ通信をサポートしないことで基本料金を抑えています。

通信速度は常に200kbpsと低速ですが、LINEやSkypeなどのアプリからの通話や位置情報のGPS測位が可能な速度なので問題ありません。

LINEモバイルは月額無料のオプションとして、LINEトークや無料通話といったLINEのサービスがデータ無制限で利用可能です。

これらのLINEアプリに関しては速度制限の対象外となり、高速データ通信で使い放題となっています。

ドコモのキッズケータイプランは基本料金は月額 500円となっていますが、位置情報確認サービスは別途イマドコサーチという月額 200円のオプションを契約する必要があるため、総額で700円となります。

通話

ドコモのキッズケータイプランは電話回線での通話が可能で、ドコモ回線で紐づいた家族間の通話が無料で行えます。

紐づいた家族以外の固定電話などへの通話も可能ですが、その際は30秒あたり20円の料金が別途かかります。

LINEモバイルとロケットモバイルも電話回線で通話可能なプランはありますが、月額が1,000円程と高くなってしまいます。

しかしLINEモバイルとロケットモバイルの場合はデータ通信が可能なため、LINE無料通話やSkypeの無料通話などアプリを利用することで音声通話が可能となります。

通話をする相手にもこれらのアプリのインストールとアカウントが必要になるので、予め設定しておく必要があります。

LINEアプリを利用する場合、LINEモバイルはSMS認証が可能ですが、ロケットモバイルの神プランはSMSに対応していないため、Facebookアカウントで認証をする必要があります。

まだ子供にはFacebookは早いと考えた場合、ロケットモバイルではSkypeの利用が最適となります。

これらのアプリはインターネット回線を利用するため、110番や119番といった緊急通話ができないので、緊急通話が必要な場合は公衆電話から行う必要が出てきます。

緊急通話以外の電話への通話に関しては、LINEやSkypeも予め入金しておくことでその金額内で固定電話などと通話することが可能です。

チャージの最低金額は、LINE Outで120円(通話:約60分)、Skypeは600円(通話:約300分)となっており、購入方法によってはチャージしたクレジットには共に180日間の有効期限がつきますが、お守り代わりにチャージしておくと良いでしょう。

テキストメッセージ

文章でのメッセージのやり取りについては、ドコモおよびLINEモバイルではSMSでのやり取りが可能ですが、メッセージの送信時に基本契約料とは別に料金が発生します。

LINEモバイルとロケットモバイルは、スマホでの利用であればアプリの追加が可能なため、LINEトークやSkypeチャットなどを利用して無料でメッセージのやり取りができます。

ロケットモバイルは月額が150円高くなるSMS付きのプランを選択しない場合、LINEの認証をFacebookで行う必要があるため、通話と同様にSkypeの利用がおすすめです。

フィルタリングサービス

有害なサイトへのアクセスや有料アプリのダウンロードなどから子供を守るために必要な機能がフィルタリングサービスです。

ドコモの場合はデータ通信自体ができないため、フィルタリング機能は必要ありません。

LINEモバイルとロケットモバイルではスマホを利用するため、フィルタリングサービスの利用が必要となります。

子供の端末のOSがAndroid 5.0以降であればGoogleファミリーリンクという無料アプリで機能制限をすることができます。

Googleファミリーリンクを利用すると保護者の端末で許可しない限りアプリをダウンロードできないように設定したり、特定のアプリを表示しないなどのフィルタ設定ができます。

Googleファミリーリンクの利用条件として、保護者側の端末がAndroid 5.0以降のAndroidデバイスもしくはiOS 9以降のiPhoneである必要があります。

LINEモバイルの場合、無料のフィルタリングオプションとしてi-フィルターというフィルタリングサービスも利用できます。

ただし、LINEアプリを通話手段などに利用することを考えると問題もあり、LINEアプリ内ではこれらのフィルタリングサービスが効かないため、LINEアプリ内から有害なサイトへのアクセスができてしまいます。

これを防ぐにはLINEアプリの起動を不可にするしかありません。

この問題を回避するために、連絡手段はSkypeのみの利用にするのが良いでしょう。

位置情報検索

子供の見守り機能として必須なのが、子供が今どこに居るのかを遠隔で確認できる位置情報検索です。

ドコモの場合、キッズケータイプランの基本契約とは別に追加で月額 200円(税抜)の「イマドコサーチ」というオプションサービスを契約しないと位置情報検索ができません。

また、イマドコサーチを使って子供の位置情報を調べるたびに、検索料として1回 5円(税抜)の料金が掛かります。

LINEモバイルとロケットモバイルではフィルタリングサービス同様、Googleファミリーリンクという無料アプリで位置情報検索ができます。

Googleファミリーリンクを利用すると、保護者側から子供の端末の位置情報設定をONにすることができるので、いざという時に位置情報がOFFになっているといった事態が避けられます。

ドコモのイマドコサーチとは異なり、位置情報検索に料金は掛かりません。

LINEモバイルの場合は、i-フィルターでも位置情報検索が利用できます。

まとめ

子供用の携帯として3社のプランを比較してみました。

ドコモのキッズケータイプランは電話回線が使えるのは良いのですが、位置情報検索も検索のたびに料金が追加されるなど維持費が高いです。

LINEモバイルは、LINEのサービスがデータ無制限で利用できるのが魅力ですが、肝心のLINEアプリ内でフィルタリングが効かず、子供が有害サイトにアクセスしてしまう可能性があります。

LINE自体は便利ですが、子供自身である程度の判断ができるようになってからの方が良いでしょう。

そういった理由から、わたしが選んだのはロケットモバイルの神プランです。

フィルタリングが効かないLINEアプリを利用せず、通話やメッセージにはSkypeを利用することにしました。

LINEアプリを利用しないので、SMS認証の心配をする必要もなくデータ通信のみの月額 298円で利用できます。

更にロケットモバイルには、アプリのダウンロードや友達紹介などで貯まるポイントサービスがあり、貯めたポイントをSIM契約の支払いに利用することができるので、月額 0円にすることも可能です。

わたしが検討した結果としてはロケットモバイルが子供用のスマホプランとして最適でした。

この情報が、あなたの子供にあったスマホプランを考える際の参考になれば嬉しいです。

節約 育児
楽天ポイントの計算って分かりづらいですよね?

「楽天市場」のポイントって実際にどれだけお得なのかわかりづらいですよね?

本ブログでは、検索結果の商品一覧に「購入時に付与されるポイントを差し引いた金額」を表示することで、実質価格がひと目でわかる楽天検索ページを公開しています。

検索結果からは、そのまま楽天の商品ページに移動できるようになっていて、Amazon検索も可能なので、ぜひ利用してください。

おれんじあんてな