大画面でビデオ通話!プライム会員以外でも「Fire TV Stick」は楽しめる

FireTVStick

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こんばんは「おれんじ」です。

Amazonのプライム会員ではないのに「Fire TV Stick」を購入してから、早いものでもう数ヶ月

「そろそろプライム会員に登録しようかな~」とか言い始めてから、既に数ヶ月が経過しました。

で、プライム会員に登録したかというと……まだ会員登録していません!

Amazonプライム会員の年会費はとても安いし「プライム・ビデオ」が大画面で見放題というのはすごく魅力的なのですよ?

でもほら「大画面でプライム・ビデオ」などという「Fire TV Stick」の魅力全開な部分にふれてしまうと、細かい魅力に気づけなくなってしまうというかなんというか……

登録するする詐欺って思いました?

詐欺とかそういうのではないです、病気です。

エリクサー使えない病」っていう病気なんです。

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看護婦さん
ゲームなどで希少性の高い消耗品を勿体ないと出し惜しみして、結局ゲームクリアまで使わずじまいになってしまう症状が一般的ですね

無料期間がなければ迷わず登録なんですけどね、一度だけ無料といわれると「ここぞという時のためにとっておきたくなる」のですよ。

無料期間のサービスが終わってしまったら、元も子もないのはわかっているのですがね。

前置きが長くなりましたが、今回もプライム会員ではない状態でも楽しめる「Fire TV Stick」の使い方を紹介します。

Miracastでビデオ通話

プライム会員ではない状態でも使える「Fire TV Stick」の魅力的に機能といえば、「Miracast

対応するスマートフォンなどの画面を「Fire TV Stick」を接続したテレビなどに映し出すという機能です。

スマートフォン画面を大画面で見ることができるという単純な機能ですが、小さな画面で見ていた写真や動画を大画面で見れるというのは想像する以上に快適です。

今回は、この機能を使って大画面でビデオ通話をしてみます。

Miracast対応端末か確認

まずは、自分の持っているスマートフォンがMiracastに対応しているかは確認しましょう。

わたしのNexus5Xは対応していなかったため、対応させるためにrootを取得する手間がありましたので……

rootを取得してMiracastに対応させた話に興味があれば『Nexus5XをMiracastに対応させるためにroot取得した話 Miracast設定編』をどうぞ

Nexus5XをMiracastに対応させるためにroot取得した話 Miracast設定編
「Fire TV Stick」を購入してから、わたしのスマートフォン「Nexus5X」には、Mira...

iPhoneやiPadなどのiOS端末の場合は、「Fire TV Stick」に「AirReceiver」というアプリのインストールが必要になります

「AirReceiver」をインストールして、iOS標準のAirPlayという方法で接続します。

有料アプリ(305円)ですがペットボトル2本分程度で大画面を楽しめると考えれば、安い買い物ではないでしょうか。

「Fire TV Stick」への接続

Android、iOSでの「Fire TV Stick」への接続方法も説明しておきますね。

ビデオ通話はもう少し待ってください。

まずは接続です。

Android端末を接続

Android端末の場合は、端末によって機能名称や設定方法が異なってきますので「ミラーリング」「画面共有」「ワイヤレス出力」「PlayTo」あたりの機能を探しましょう。

わたしの所有しているNexus5Xの場合は、以下のような手順になります。

Androidでの接続方法
  1. 「Fire TV Stick」の設定から[ディスプレイとサウンド]を選択
  2. [ディスプレイミラーリングを有効にする]を選択
  3. Android端末の[設定]アプリを起動
  4. [ディスプレイ]を選択
  5. [キャスト]の項目が表示されていることを確認してタップ
  6. 右上のメニューを展開
  7. [ワイヤレスディスプレイの有効化]チェックボックスにチェックを入れる
  8. 一覧に表示された「Fire TV Stick」を選択して接続

iOS端末を接続

iOS端末の場合は、先に説明したように「AirReceiver」が必要になります。

「AirReceiver」をインストールして、以下の手順で接続します。

iOSでの接続方法
  1. 「Fire TV Stick」のアプリから購入済の「AirReceiver」を起動
  2. iOSデバイスの画面下を上にスワイプしてコントロールセンターを表示
  3. 「AirPlayミラーリング」をタップする
  4. 検索後の画面で「AirReceiver」を選択してミラーリングをONにする

ビデオ通話に使うアプリ

ビデオ通話に使うアプリは、スマートフォンに対応しているビデオ通話ができるアプリならなんでも良いでしょう。

大画面でビデオ通話といってもスマートフォンの画面をテレビに映し出しているだけですから。

通話料無料は必須ですけどね。

次のようなアプリで問題ないでしょう。

LINE

言わずと知れた日本人の2人に1人以上が利用しているというコミュニケーションツールです。

「LINE」ではチャット以外にも音声通話やビデオ通話が無料で使えます。

使用方法は次のような感じです。

LINEでビデオ通話
  1. 友だちリストを表示
  2. 相手を選択
  3. ポップアップ画面でビデオ通話をタップ

相手がビデオ通話で出てくれれば画面に相手が映ります。

「LINE」のビデオ通話では「顔エフェクト」「フィルター機能」といった画面をおもしろ機能があるので、テレビの大画面で見たら楽しそうですね。

Skype

「Skype」は、現在ではマイクロソフトが提供するインターネット電話サービスです。

スマートフォンやパソコン以外に、ゲーム機からの使用ができます。

「Skype」でもLINEと同様に音声通話やビデオ通話が無料で使えます。

ビデオ通話の使用方法は次のように行います。

Skypeでビデオ通話
  1. ホーム画面で[コンタクト]をタップ
  2. 連絡先から相手を選択
  3. [ビデオ通話]をタップ

相手がビデオ通話で出てくれれば画面に相手が映ります。

使用方法は「LINE」とあまり変わらないですね。

Google ハングアウト

「Google ハングアウト」は、その名の通りGoogleが提供するコミュニケーションツールです。

「LINE」と同じようなことができます。

Android端末には初めからインストールされていますが、わたしの周りで使っている人はあまりいません。

ビデオ通話の使用方法は次のように行います。

ハングアウトでビデオ通話
  1. メニューを展開して[連絡先]をタップ
  2. 連絡先から相手を選択
  3. [ビデオハングアウト]をタップ

相手がビデオ通話で出てくれれば画面に相手が映ります。

せっかくまとめたのに、使用方法はどのアプリでもほとんど同じですね……

データ通信量は大丈夫?

通話料金が無料とはいえ、それなりのデータ通信量になりますので、LTEなどモバイル通信では通信速度制限が掛かってしまう可能性はあります。

テレビでビデオ通話が今回の話なので、外でということはないと思いますが、自宅のWi-Fiに接続して使用しましょう。

……と説明したところで、疑問が出てきました。

「ビデオ通話は通信量の関係で自宅のWi-Fiに接続して使いたい」でも「テレビにもミラーリングのためにWi-Fiで接続している」状態です。

1つのスマートフォンから2つの別デバイスに同時にWi-Fiって繋げられるものなのでしょうか?

「Wi-Fi Direct」という規格では、同時に接続できるようですが、何も考えずに使って本当に同時接続してくれるのでしょうか?

「両方ともWi-Fiでつないでいる気になっていたら、実はビデオ通話はモバイル通信で行われていた」なんていうことにならないでしょうか。

これについては実験して明らかにしていきましょう。

いざ実験

子供と一緒に「Fire TV Stick」でスマートフォンの画面をテレビにミラーリングしながらビデオ通話してみました。

通話の相手はわたしの父親、つまり子供にとってのおじいちゃんです。

孫とのビデオ通話を楽しんでもらうという建前で実験に付き合ってもらいましたよ。

ビデオ通話に使用したアプリは「Skype」です。

おじいちゃんがそれ以外使ったことがないから……

今回試した、それぞれの確認環境は次のようになっています。

わたしおじいちゃん
端末Nexus5Xノートパソコン
ネットワーク接続Wi-FiWi-Fi
テレビへの接続ミラーリングHDMIケーブルで有線
備考SIMを抜いて確認

備考欄にある「SIMを抜いて確認」というのが「2つのデバイス同時にWi-Fi接続できるのか」の確認のための設定です。

SIMを抜いておけば勝手にモバイル通信される心配もなく、Wi-FI同時接続できないならば、通話が切れるかミラーリングが切れるかですからね。

そして、やってみてわかったことは次のような感じです。

設定自体は簡単

ミラーリングした状態でアプリを起動して使うだけなので、はじめから相手との通話ができる状態になっていれば難しい設定はいりません。

テレビに接続してから、いつも通りに通話するだけです。

快適さは端末次第

おじいちゃんが「Skype」の設定をパソコンで上手くできなかったらしく、Nexus7でつないできたのですが、音声がブツブツ切れるし動画もカクカクで通話できる状況ではありませんでした。

パソコンの設定を完了して、パソコンで通話した時はそのようなことはなかったので端末の問題でしょうね。

2つのデバイス同時にWi-Fi接続

心配だった同時にWi-Fi接続ですが、「できます」

SIMを差していない状態で「Fire TV Stickでのミラーリング」をしながら「Skypeでのビデオ通話」を行いましたが、どちらも切れることなく接続され続けました。

Wi-FI環境であれば通信量を気にせず、安心して大画面でビデオ通話を楽しめます。

子供はテレビに話しかける

一応Nexus5Xは、テレビの下に立てかけていたのですが、子供がおじいちゃんにおもちゃを見せようとしたときテレビに映っているおじいちゃんに対して見せようとするのでフレームアウトしました。

カメラを意識していないからですね。

見ていて面白かったですけど。

テレビを占有してしまう

これはデメリットです。

テレビにビデオ通話を映しているので当然ですが、その間はテレビ番組が見れません。

見たい番組があるときは使えないですね。

おわりに

プライム会員ではないのに購入した「Fire TV Stick」を使って、テレビの大画面でビデオ通話を試してみました。

小さな画面と違ってゆったりと会話ができて快適でしたよ。

簡単なので是非、試してみてくださいね。

今回、子供もおじいちゃんも楽しそうだったので、うちでは今後も定期的に使っていこうと思います。

さて、プライム会員ではなくても「Fire TV Stick」は、まだ楽しめるかな?

やっぱりそろそろプライム会員に登録するかね~
※登録するする詐欺

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